「在宅可」に期待しすぎて失敗しかけた話

求人票だけでは分からなかったこと

在宅×雇用の求人を探していたとき、
正直かなり期待していた言葉があります。

それが
「在宅可」 という表記。

「在宅で働けるなら、ここいいかも」
そんなふうに思って応募を検討した求人が、実はいくつかありました。

でも後から分かったのは、
「在宅可」と「在宅で働ける」は、必ずしも同じではない
ということです。


「在宅可」に期待してしまった当時の私

求人票を見ていた頃の私は、

  • 子どもがまだ小さい
  • フルタイムは難しい
  • できれば在宅で働きたい

という状況でした。

だから、

  • 在宅可
  • リモートワークOK
  • 柔軟な働き方

こうした言葉を見ると、
つい前のめりになってしまっていました。

「条件的には合いそう」
「まずは話を聞いてみよう」

そんな軽い気持ちで、
応募を検討していた求人もあります。


面接ややり取りで気づいた違和感

実際に話を聞いてみると、
求人票からは分からなかった前提条件が出てきました。

たとえば、

  • 最初は出社が基本
  • 業務に慣れるまではフル出社
  • 在宅は状況を見て判断

というケース。

求人票には「在宅可」と書いてあっても、
実際には
「いずれ在宅になるかもしれない」
という意味だったこともありました。

当時の私は、
「慣れるまでなら仕方ないかな…」
と一瞬思ってしまったんです。


でも、ここで一度立ち止まった

ただ、冷静に考えてみると、

  • いつまで出社が必要なのか
  • 在宅になる明確な条件はあるのか
  • 子どもの体調不良時はどうなるのか

このあたりが、はっきりしませんでした。

「在宅可」という言葉だけを信じて進むと、
実際に働き始めてからギャップが大きくなる
そんな気がして、一度立ち止まりました。

結果的に、その求人には応募しませんでした。


「在宅可」でよくある勘違い

後から振り返ってみると、
「在宅可」という言葉には、
いくつかのパターンがあると感じています。

  • 基本は出社、在宅は例外
  • フルタイム前提で、在宅は一部のみ
  • 業務内容によっては在宅不可
  • 実績や信頼ができてから在宅

どれも間違いではありませんが、
自分の希望する働き方とはズレている
可能性があります。


私が「在宅可」の求人で必ず確認したこと

この経験から、
「在宅可」と書かれている求人では、
必ず次の点を確認するようになりました。

  • 常時在宅なのか、一部在宅なのか
  • 出社が必要な頻度
  • 在宅になるまでの条件
  • 子どもの急な体調不良時の対応

これを確認しても曖昧な場合は、
無理に前に進まないようにしました。


期待しすぎないことも、大事な判断

在宅×雇用の求人は、
数が多くありません。

だからこそ、
「ここを逃したら次がないかも」
と感じてしまいがちです。

でも、
条件に違和感を感じたまま進むと、
あとで自分が苦しくなる可能性が高い。

期待しすぎず、
現実の働き方を具体的に確認することが、
結果的に自分を守ることになると感じました。


まとめ|「在宅可」はスタート地点

「在宅可」という言葉は、
あくまでスタート地点。

大事なのは、

  • 実際にどんな働き方なのか
  • 今の自分の生活に合うのか

を、自分の目で確かめることでした。

この経験があったからこそ、
条件に納得した上で
今の働き方を選ぶことができたと思っています。


この記事は
「在宅×雇用で仕事復帰した話」シリーズのひとつです。

👉 次は
ブランクがあるとき、応募数は何社くらい?
について書いていきます。
(実際に応募した数や、考え方を整理します)

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