「ブランクが長いけど、本当に仕事復帰できるのかな…」
仕事を探し始めた頃の私は、そんな不安でいっぱいでした。
8年のブランク。しかもWebデザイナーという変化の早い業界です。

「もうついていけないかもしれない」
そう思いながら仕事復帰したのですが、実際に働いてみると驚くことがたくさんありました。
今回は、40代ブランクママの私が仕事復帰して最初に驚いたことを書いてみます。
想像以上にツールが変わっていた
正直、一番驚いたのはここでした。
私が以前働いていた頃は、
- Fireworks
- Photoshop
- Illustrator
が中心。当時はFireworksでWebデザインを作ることも普通でした。
ところが復帰してみると、
- Figma
- Canva
- XD(Adobe)
- Teams
- Zoom
- ChatGPT
など、新しいツールがたくさん登場していました。
最初は本当に「なにこれ…」状態。
特にFigmaは名前すら知りませんでした。
デザイン業界を離れていた8年の間に、こんなにも環境が変わっていたことに驚きました。

TeamsやZoom…仕事の進め方が変わっていた
私が以前働いていた頃は、社内連絡といえばメールやSkypeが中心でした。
ところが仕事復帰してみると、使っていたのはTeams。
「そういえばSkypeってどうなったんだろう?」
と思って調べたら、なんとサービス終了していました。
時代の流れを感じます…。
私が今働いている会社では、週のはじめに上司と電話で今週の作業内容を確認していました。
それ以外のやり取りはほぼTeamsのチャット。
最初は、「電話したほうが早いのでは?」と思っていましたが、
慣れてくるとチャットのほうが記録も残るし便利でした。
短いやり取りで仕事がどんどん進んでいくのも新鮮でした。
Zoom会議で思わぬ失敗
在宅ワークになって驚いたのがZoom会議です。
以前は会議といえば会議室でしたが、今は自宅から参加するのが当たり前。
最初の頃の私は、画面に映る背景のことまで全く気にしていませんでした。
ある日Zoomをつないだ時、
後ろの棚に置きっぱなしだったアイロンや本がしっかり映り込んでいて大慌て。
「えっ、みんなこれ見えてるの!?」
と焦ったのを覚えています。
その後、他の在宅メンバーを見ると、背景がきれいにぼかされていました。
私はその時初めて、「背景ってぼかせるの!?」と知ったのです。
今では当たり前の機能かもしれませんが、ブランク復帰した私には衝撃でした。
今では会議前に背景チェックをするのが当たり前になっています。
でもデザインの基本は変わっていなかった
ツールは変わっていました。
でも意外だったのは、
デザインの考え方そのものはそこまで変わっていなかったことです。
- 余白の取り方
- 文字の見やすさ
- 色のバランス
- 情報整理
こういった基本は今でも大切。
新しいツールを覚える必要はありましたが、「今までの経験が全部無駄だった」
ということはありませんでした。少し安心したのを覚えています。
若い人ばかりかと思ったら意外とそうでもなかった
Web業界というと、20代中心のイメージがありました。
でも実際に働いてみると、30代、40代の方もたくさんいました。
子育て中の方もいましたし、家庭と両立しながら働いている人もいました。
勝手に「40代でブランクありなんて浮くかも」
と思っていましたが、そんなことはありませんでした。
むしろ色々な年代の人がいて、それぞれの働き方をしている印象でした。

「知らないことが増えた」より「便利になった」が正直な感想
仕事復帰前は、
- スキルが古い
- 年齢が不安
- ブランクが長い
- 子育て中
不安ばかりでした。
でも実際に使ってみると、TeamsもZoomも便利な機能がたくさんありました。
昔より在宅でも仕事がしやすい環境が整っていて、
むしろ子育て中の私にはありがたいことのほうが多かったです。
もちろん最初は戸惑いました。
それでも少しずつ慣れていけば大丈夫でした。
ブランクがあると不安になりますが、意外となんとかなるものだなと思っています。
まとめ
40代で8年のブランクがある状態で仕事復帰すると、驚くことはたくさんあります。
特にWebデザイン業界は変化が早く、新しいツールも次々に出てきます。
それでも、デザインの基本やこれまでの経験はちゃんと活かせます。
もし今、「ブランクが長いから無理かも」と思っている方がいたら、まずは一歩踏み出してみてください。
私自身、復帰前は不安だらけでしたが、実際に働いてみると想像していたより何とかなりました。
完璧じゃなくても大丈夫。
少しずつ慣れていけば、意外と道は開けるものだと思います。




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