在宅主婦Webデザイナーの残業事情【実際に1年働いて感じたこと】

「在宅勤務なら残業はほとんどないのかな?」
「子育てしながらでも続けられる?」

私も仕事復帰する前は、そんな疑問を持っていました。
在宅勤務というと、時間になったらパソコンを閉じてすぐ家事や育児に戻れるイメージがありますよね。

でも実際には、Web制作には納期があり、急な修正依頼が入ることもあります。そのため、まったく残業がないわけではありません。

私は40代でブランクを経て、在宅主婦Webデザイナーとして約1年間働きました。
今回は、実際に働いて感じた「在宅主婦Webデザイナーの残業事情」について、リアルな体験をお話しします。

在宅Webデザイナーでも残業はある?

結論からいうと、残業はありました。
とはいえ、毎日何時間も残業するような働き方ではありません。

基本的には定時で終わる日が多く、残業が発生するのは特別なタイミングだけでした。
在宅勤務だからといって仕事量が極端に多いわけでもなく、「今日は少しだけ残業しよう」という日が時々ある程度でした。

基本は定時で終われることが多かった

私が働いていた会社では、基本的には定時で仕事を終えることができました。

私の勤務時間は、9:30〜15:30(お昼休憩1時間)でした。

朝、Teamsでその日の予定を確認し、デザイン制作や修正作業を進め、終業時間になればパソコンを閉じて仕事終了。
在宅勤務だからといって、「まだ家にいるからもう少しお願い」と言われることはありませんでした。
勤務時間が決まっていたので、仕事と家庭の切り替えもしやすく、子どものお迎えや夕飯の準備にも余裕を持って取り組めました。

私が実際に在宅勤務をしていた日のスケジュールや、仕事の進め方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。👇️

残業があったのはリリース前や修正が重なったとき

残業が発生することが多かったのは、サイト公開(リリース)の前です。
公開日が決まっているため、その日に向けて修正が集中することがあります。

例えば、

  • デザインの微調整
  • 画像の差し替え
  • テキスト修正
  • レイアウトの確認
  • 最終チェック

など、細かな修正が一気に入ることもありました。
「あと少しで終わるから今日中に対応しよう」と思い、30分〜1時間ほど残業したことは何度かあります。
ただ、それでも夜遅くまで働くようなことはほとんどありませんでした。

急な修正依頼が夕方に届くことも

Web制作では、お客様から急に修正依頼が届くことがあります。
午前中は順調に進んでいても、夕方になって

「この部分だけ変更できますか?」

という連絡がTeamsに届くこともありました。
そんなときは、その日のうちに対応することもあります。

最初は「えっ、今から?」と焦ることもありましたが、経験を重ねるうちに優先順位を考えながら落ち着いて対応できるようになりました。

在宅Webデザイナーとして実際に担当していた制作や修正作業については、こちらの記事で詳しく紹介しています。👇️

子育てへの理解があったので無理な残業はなかった

私の勤務時間は、9:30〜15:30(お昼休憩1時間)で、子どものお迎えは16:00と決まっていました。
そのため、基本的には残業ができない働き方でした。

このことは入社時から会社にも伝えてあり、普段は定時で仕事を終えられるように業務を調整していただいていました。
もちろん、サイト公開前など、どうしても対応が必要な日もあります。
そんなときは、「今日は残業してください」という形ではなく、別の日に数時間だけ出勤して対応することがありました。
子育て中だから仕事を任せてもらえないわけではなく、家庭の事情に合わせて働き方を調整していただけたのは、本当にありがたかったです。
子育て中の社員も多く、お互いに助け合う雰囲気があったので、とても働きやすい職場でした。

残業を抑えながら仕事を続けられた背景には、職場の子育てへの理解もありました。詳しくはこちらの記事で詳しく紹介しています。👇️

在宅勤務だからこそ通勤時間がなく助かった

残業が少しあった日でも、在宅勤務の大きなメリットを感じました。
もし出社していたら、

  • 帰宅までの通勤時間
  • 満員電車
  • 保育園や学童へのお迎え

など、さらに時間がかかっていたと思います。
在宅勤務なら、パソコンを閉じたらすぐキッチンへ行けます。

子どもが帰ってくる前に夕飯の準備を始めたり、洗濯物を取り込んだりできるので、30分ほど仕事が長引いたとしても、出社していた頃に比べると負担はかなり少なく感じました。
通勤時間がないことは、子育て中の主婦にとって本当に大きなメリットだと実感しています。

残業よりも大変だったこと

私が大変だと感じたのは、残業そのものではありません。
むしろ、

  • 納期に間に合わせるプレッシャー
  • 初めて使うツールへの慣れ
  • デザインの修正対応
  • 新しい案件への不安

こうした精神的な部分のほうが大きかったです。
慣れるまでは毎日緊張していましたが、1か月、3か月と経験を積むうちに、少しずつ落ち着いて仕事ができるようになりました。

まとめ

私が約1年間働いた会社では、在宅Webデザイナーでも残業はありました。
とはいえ、毎日のように遅くまで働くことはなく、基本的には定時で終われる日がほとんどでした。

私自身、勤務時間は9:30〜15:30で、16:00には子どものお迎えがあったため、基本的に残業はできませんでした。それでも、会社が家庭の事情を理解し、業務を調整してくださったおかげで、無理なく仕事を続けることができました。
どうしても対応が必要な場合は、別の日に数時間だけ出勤するなど柔軟に対応していただき、とても働きやすい環境だったと感じています。
もちろん会社によって働き方は異なりますが、私自身は「在宅だから残業が多い」と感じたことはありませんでした。
在宅勤務だからこそ、家庭との両立がしやすく、私にとってはとても働きやすい環境でした。

「子育て中だからWebデザイナーは難しいかも」と悩んでいる方も、会社選び次第では無理なく続けられる可能性は十分あると思います。
これから在宅Webデザイナーを目指す方や、子育てと仕事の両立に不安を感じている方の参考になればうれしいです。

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