Webデザイナーの将来性はある?

ブランク8年から復帰した私が感じていること

「Webデザイナーって将来性あるの?」

仕事復帰を考えたとき、
何度も検索した言葉です。

AIの進化、ノーコードツールの普及、
「デザインはもう飽和している」という声。

正直、不安になりました。

結論から言うと、

Webデザイナーの将来性は“ある”。
ただし、昔と同じではない。

というのが、今の実感です。

なぜ将来性がないと言われるのか?

まず、不安の理由を整理します。

① AIやノーコードの進化

  • Canva
  • STUDIO
  • AI生成デザイン

誰でもある程度のデザインが作れる時代になりました。

「プロは必要なくなるのでは?」
という不安は確かにあります。


② 参入者が多い

副業ブームもあり、

  • Webデザイナー養成講座
  • オンラインスクール

が増えました。

その結果、
「競争が激しい」と感じる人も多いです。

③ 単価が下がっている案件もある

クラウドソーシングでは
低価格案件も多く、

「食べていけないのでは?」
という印象につながっています。


それでも将来性があると感じる理由

ではなぜ、
私は将来性があると感じているのか。

① Webはなくならない

企業・個人問わず、

  • サービス紹介
  • 採用ページ
  • ECサイト
  • LP

Webは今や前提インフラです。

形は変わっても、
「伝える」「売る」ためのWebはなくならない。


② “作る人”から“考える人”へ

将来性があるのは、

ただ作れる人ではなく、

  • ユーザー視点で設計できる人
  • 目的を理解して提案できる人
  • 修正の意図を説明できる人

こうした「考えられるデザイナー」だと感じています。

ブランクがあっても、
実務経験はここで活きます。


③ 在宅との相性がいい

Webデザインは、

  • パソコン1台で完結
  • データ共有が簡単
  • リモート対応しやすい

子育て世代との相性がいい職種でもあります。

私自身、
在宅×雇用で復帰できました。


将来性を保つために必要なこと

正直に言うと、
何も変わらなければ厳しくなる可能性はあります。

でも、

  • 基本スキルを磨く
  • ユーザー視点を持つ
  • コミュニケーション力を高める

これらはAIには代替しづらい部分です。

全部のトレンドを追わなくてもいい。

“考える力”は残ります。


将来性が不安な人へ

もし今、

  • これから目指そうとしている
  • ブランクから復帰しようとしている

なら、完璧を目指さなくていいと思います。

いきなり高収入を狙うのではなく、

  • 雇用から始める
  • 短時間から始める
  • 現実的なポジションを狙う

という選択肢もあります。

まとめ|将来性は「ある」、でも進化が必要

Webデザイナーの将来性はあります。

ただし、

  • 作るだけ
  • 流行をなぞるだけ

では厳しくなる可能性もあります。

私は今、
在宅×雇用という形で働いています。

昔の年収600万円の働き方とは違うけれど、
今のフェーズに合った形で続けられている。

将来性は、

「職業」そのものよりも
どう向き合うかで決まるのかもしれません。


この記事は
「在宅×雇用で仕事復帰した話」シリーズのひとつです。

▶ Webデザイナーはやめとけと言われる理由
▶ Webデザイナーのリアルな収入
▶ ブランク8年でWebデザイナーに復帰できる?

もあわせて読むと、
全体像が見えてきます。

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