「在宅Webデザイナーって、実際はどんな仕事をしているの?」
求人サイトを見ていると仕事内容は書かれていますが、実際に毎日どんな仕事をしているのかまでは分かりませんよね。
私も40代・8年のブランクから仕事復帰する前は、

「デザインだけする仕事なのかな?」
「コーディングもあるのかな?」
「在宅だと一人で黙々と作業するだけ?」
そんなイメージを持っていました。
実際に働いてみると、デザインだけではなく、Webサイトの更新や細かな修正、社内のやり取りなど、想像していた以上に幅広い仕事がありました。
現在、入社して1年が経ちました。
最初は分からないことばかりでしたが、少しずつ仕事にも慣れ、任せてもらえる業務も増えてきました。
今回は、実際に私が担当している仕事内容を紹介します。

私が働いている環境
私は現在、在宅勤務のWebデザイナーとして働いています。
勤務形態は、
- 在宅勤務
- 週3日勤務
- 1日5時間
- 扶養内勤務
です。
子どもを学校や幼稚園へ送り出してから仕事を始め、勤務が終わるとそのままお迎えへ。
通勤時間がないため、子育てと仕事を両立しやすい働き方ができています。
1. Webサイトのデザイン制作
現在の仕事で一番大きな業務は、Webサイトのリニューアルです。
私が担当したのは、
- コーポレートサイトのリニューアル
- サービスサイトのリニューアル
などの案件でした。
特に印象に残っているのは、10年ほど前に制作されたWebサイトのリニューアルです。
長く運営されてきたサイトなので、「全部新しくしてください」というわけではありませんでした。
これまでの会社のイメージやサイトの雰囲気を大切にしながら、今の時代に合ったデザインへリニューアルしていく仕事でした。
最近のWebサイトは、余白を活かしたレイアウトやスマートフォンで見やすいデザインが主流です。
そのため、
「どこまで変えるか」
「昔から利用している方にも違和感がないか」
そんなことを考えながらデザインを進めていました。
デザインを考える時間は悩むことも多かったですが、自分でレイアウトを考え、それが形になっていく時間はとても楽しかったです。
また、リニューアルはデザインだけでは終わりません。
CMSへ移行する手順や公開までの流れを確認したり、社内のメンバーと相談しながら進めたりする場面も多くありました。
公開前は確認することがたくさんあり大変でしたが、その分、無事に公開されたときの達成感はとても大きかったです。
2. WordPressの更新
Webサイトの更新作業も、日常的な仕事の一つです。
例えば、
- お知らせの更新
- テキスト修正
- 画像の差し替え
- ページの公開作業
などを行っていました。
自社サイトだけではなく、他社の案件も担当していました。
その中でも印象に残っているのが、大学のWebサイトです。
大学のサイトは一つではなく、学部や部署ごとに複数のサイトがあり、それぞれ別の担当者が更新を行っていました。
そのため、自分が更新した内容が他のページへ影響してしまわないよう、慎重に確認しながら作業を進めていました。
公開前には、
「リンク切れはないか」
「レイアウトが崩れていないか」
「他のページへ影響していないか」
などを何度もチェックします。
一つひとつの更新は小さな作業でも、多くの方が利用するサイトだからこそ、責任を感じながら仕事をしていました。
WordPressの更新は派手な仕事ではありませんが、サイトを安全に運営していくためには欠かせない仕事だと思います。
3. HTML・CSSでサイト修正
Webデザイナーと聞くとデザインだけをするイメージがありますが、実際にはHTMLやCSSを使って修正することも多くありました。
例えば、
- 文字サイズの変更
- ボタンの色変更
- 余白の調整
- レスポンシブ表示の確認
- 画像の差し替え
などです。大規模なシステム開発ではありませんが、基本的なHTML・CSSの知識は仕事の中で何度も役立ちました。

4. Teamsで社内のやり取り
在宅勤務なので、社内のやり取りはTeamsが中心でした。
- 修正依頼
- デザイン確認
- 質問
- ファイル共有
- 打ち合わせ
など、仕事中は何度もTeamsを使います。
最初は質問するだけでも緊張していましたが、皆さんとても優しく、分からないことも丁寧に教えていただきました。
在宅勤務でも孤独を感じることはあまりなく、困ったときはすぐ相談できる環境だったので安心して働くことができました。
5. 修正作業は想像以上に多い
Webデザイナーの仕事は、新しいデザインを作るだけではありません。
実際には、
- 文字を1行だけ変更する
- ボタンの色を変更する
- 写真を差し替える
- レイアウトを少し調整する
といった細かな修正が毎日のようにあります。
一つひとつは数分で終わる作業でも、それが積み重なると意外と時間がかかります。
細かな作業を丁寧に進めることも、Webデザイナーには大切な仕事だと感じています。
仕事復帰後、最初に担当したのもWebサイト制作でした。ブランク明けでいきなり任された案件の内容や、公開までに経験したことは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
やりがいを感じた瞬間
一番うれしかったのは、自分が携わったWebサイトが公開されたときです。
公開されたサイトを見たときは、
「このページ、自分がデザインしたんだ。」
という達成感がありました。
子育て中心だった毎日から仕事復帰し、自分の仕事が形になって世の中へ公開される喜びは、何度経験してもうれしいものです。
現在は入社して1年になりますが、まだまだ勉強することはたくさんあります。
それでも、少しずつできることが増え、新しい仕事を任せてもらえるようになったことで、自分自身の成長も実感しています。

まとめ
在宅Webデザイナーの仕事は、
- Webサイトのデザイン制作
- コーポレートサイトやサービスサイトのリニューアル
- WordPressの更新
- HTML・CSSでの修正
- Teamsでの社内コミュニケーション
- 細かな更新や公開作業
など、想像していた以上に幅広い仕事があります。
現在、入社して1年が経ちましたが、毎日少しずつ新しい発見があり、学ぶことの多い仕事だと感じています。
実際の仕事では、急な修正依頼や公開前の対応が重なり、勤務時間内に作業が終わらないこともありました。子どものお迎えがあるなかで、残業にどう対応していたのかは、こちらの記事で詳しく紹介しています。👇️
40代・8年のブランクがあった私でも、一歩ずつ経験を積み重ねながら仕事を続けることができています。これから在宅Webデザイナーを目指す方も、最初から完璧を目指す必要はありません。
少しずつ経験を積みながら、自分のペースで成長していける仕事だと思います。





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