
「ブランク長いけど、ポートフォリオって必要?」
「昔の作品しかない…」
「そもそも何を載せればいいの?」
これ、かなり悩みました。
私は8年ブランクがありましたが、
実際にポートフォリオを作り直して仕事復帰しました。
今回は、
ブランクありWebデザイナーが実際どうやってポートフォリオを用意したか
をリアルに書きます。
昔の作品、正直かなり古かった
私の場合、
過去の制作物はかなり前のものばかりでした。
現役で働いていたのはもう8年も前のこと。当然デザインのトレンド変わります。
しかも昔メインで使っていたのは Fireworks。
データが開けなかったり、
画像が残っていなかったり…。
「これ今見ると古いな…」
と思うものも多かったです。

それでも全部ゼロからは作らなかった
最初は、
「全部新しく作らなきゃダメかな」
と思っていました。
でも実際は、
過去作品+簡単な自主制作
で十分でした。
特に見られているのは、
- デザインの雰囲気
- 情報整理
- レイアウト
- 文字組み
- UIの考え方
- どんなことができるのか(WordPressの経験値など)
このあたりだと感じました。
私も現役Webデザイナーとして働いていたころ
面接する側としてたくさんのポートフォリオを拝見しました。
そこで見たのは作品のクオリティ・数よりもその人がどんなことができるのか。
デザイン、コーディング、WordPressやフロントエンドの理解など。
技術や使用ソフトは多少経験値が足りなくとも入社後にいくらでも学べばよいと思っていたくらいです。
それと、あとは仕事に対する真面目さ。これが1番大事かもしれません。
私が実際に入れたもの
私が載せたのはこんな感じです。
- バナー
- LPデザイン
- コーポレートサイト
- 過去の更新案件
- 自主制作1〜2点
- ポスター、冊子などの紙媒体
全部キラキラ作品ではありません。
むしろ、
会社パンフやコーポレートサイト、ECサイトなど「実務っぽいもの」
を多めに入れました。
自主制作は“今っぽさ確認”くらいでOK
ブランクが長いと、
「最近のデザインできます感」
を少し見せたくなります。
なので私は、
- Figmaを少し触る
- Canvaも使う
- 今風の余白感を意識する
くらいはやりました。
ただ、時間の限られている中それら全てを補うのは難しいです。
全部最新トレンドに寄せる必要はないと思いました。
まずは自分のできることから、コツコツと進めていけばよいと思います。
実際、面接でポートフォリオを細かく突っ込まれた?
意外とそこまでではありませんでした。
むしろ聞かれたのは、
- 働き方
- 子育てとの両立
- 出勤できる日
- コミュニケーション
- 修正対応できるか
こういう実務寄りの話が多かったです。
もちろんポートフォリオは大事ですが、
「仕事として一緒にやれそうか」もかなり見られている感じでした。
面接官の方が私と同じ子どものいる人だったので
子育て大変あるあるの話題も出て、共感できる部分もありました。
ブランクありで大事なのは“完璧”より“今動いてる感”
これが一番大きかったです。
昔の作品しかなくても、
- 少し手直しする
- Notionでもいいからまとめる
- 2〜3作品でも出す
- 更新中でも公開する
これだけでかなり違いました。
ブランクが長いと、
「完成してから応募しよう」
と思いがちなんですが、
実際は、
動きながら直していく
でも大丈夫でした。
まとめ

ブランクありWebデザイナーのポートフォリオは、

完璧じゃなくても大丈夫
まずは自分のできる範囲で
むしろ、
- 今も触っている
- 少しずつ勉強している
- 働く意欲がある
これが伝わる方が大事だと感じました。
私も最初はかなり不安でしたが、
実際は「まず出してみる」が大きかったです。



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