40代ブランクWebデザイナー、仕事復帰して最初にうれしかったこと

40代で8年のブランクがある状態から、在宅Webデザイナーとして仕事復帰しました。
応募する前は、そんな不安ばかり考えていました。

でも実際に働き始めてみると、想像していたよりもうれしいことがたくさんありました。
今日は、私が仕事復帰して最初に感じた「うれしかったこと」をお話しします。

1. 「ありがとう」と言ってもらえたこと

一番うれしかったのは、自分の作ったものに対して感謝の言葉をもらえたことです。

バナーを作ったり、ページの修正をしたり。
小さな作業でも、

「ありがとうございます」
「助かりました」

と言ってもらえるだけで、本当にうれしかったのを覚えています。
専業主婦だった期間は長く、自分の仕事が誰かの役に立っている実感を持つ機会がほとんどありませんでした。
だからこそ、仕事を通して誰かの役に立てたことが、とても新鮮でした。

2. 「まだできるんだ」と思えたこと

仕事復帰前は、自信がありませんでした。

ブランクも長いし、新しいツールも増えている。正直、ついていけるか不安でした。
でも実際にやってみると、デザインの基本的な考え方は意外と体が覚えていました。
配色やレイアウト、文字の見せ方など、昔経験したことはちゃんと残っていたんです。

もちろん勉強は必要でした。
それでも、「私、まだできるじゃん」と思えた瞬間は本当にうれしかったです。

3. 自分のお金を稼げたこと

最初のお給料が振り込まれた日も忘れられません。
金額が特別大きかったわけではありません。

でも、自分で働いて得たお金というのはやっぱり特別でした。
家計の足しになることももちろんうれしかったですが、

「また社会とつながれた」

という感覚の方が大きかった気がします。

4. 子どもたちが応援してくれたこと

仕事を始める前は、「子どもに寂しい思いをさせるかな」と心配していました。
でも実際は、「ママ、お仕事頑張ってね」と言ってくれたり、

パソコンに向かう私を見て、「お仕事してるの?」と興味を持ってくれたり。
思っていたよりも前向きに受け止めてくれました。

子どもたちなりに応援してくれていることが伝わってきて、とてもうれしかったです。

5. 自分の成果物が世の中に出るうれしさ

仕事復帰してから感じたうれしさのひとつが、自分の作ったものが実際に世の中に出ることでした。
私は広告バナーやWebサイトのデザインに関わることがありましたが、自分が作成した広告を街中で見かけた時はとても不思議な気持ちになりました。

「これ、自分が作ったんだ」

そう思った瞬間、言葉にできない達成感がありました。
さらに、その広告を企業のSNS担当者さんや利用者の方が投稿しているのを見かけることもありました。
自分のパソコンの中で作っていたものが、たくさんの人の目に触れている。
誰かが見て、反応して、共有してくれている。
それが本当にうれしかったです。

在宅ワークだと、一人で黙々と作業する時間も多いです。
だからこそ、自分の成果物が実際に公開されているのを見ると、「ちゃんと仕事として世の中につながっているんだな」と実感できます。

子育てにも大きなやりがいがあります。
でも、自分が作ったものが世の中に出て、誰かに評価されたり、役に立ったりする感覚はまた少し違います。
Webデザイナーとして働く楽しさを改めて感じた出来事でした。

6. 毎日に少し自信が戻ったこと

仕事復帰して一番変わったのは、収入よりも気持ちだったかもしれません。
以前は、「もう働けないかもしれない」と思うことがありました。
でも働き始めてからは、

「また挑戦できる」
「まだ成長できる」

と思えるようになりました。

自信というと大げさかもしれません。
それでも、少しずつ前向きな気持ちを取り戻せたことは、私にとって大きな変化でした。

まとめ

40代でブランクがある状態からの仕事復帰は、不安だらけでした。
でも実際に働いてみると、うれしいこともたくさんありました。

・「ありがとう」と言ってもらえたこと
・まだできると実感できたこと
・自分のお金を稼げたこと
・子どもが応援してくれたこと
・自信を取り戻せたこと

もし今、「ブランクが長すぎて無理かも」と思っている方がいたら伝えたいです。
最初の一歩は勇気がいります。
でも、その一歩の先には想像していなかったうれしい出来事が待っているかもしれません。

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