「在宅Webデザイナーって実際いくら稼げるの?」
私も仕事を探していた頃は、求人サイトを見ながら何度もそう思っていました。
SNSでは「月50万円」「フリーランスで自由に働く」といった投稿も多く、本当のところがよく分からなかったんです。
私は40代・8年のブランクを経て、扶養内で在宅Webデザイナーとして働きました。
この記事では、実際にもらっていた月収や働き方、扶養内で働いて感じたことを正直に紹介します。
これから在宅Webデザイナーを目指す方の参考になればうれしいです。

私の働き方
私が働いていた条件はこちらです。
- 在宅勤務
- Webデザイナー(パート・アルバイト)
- 時給1,750円
- 週3日勤務
- 1日5時間勤務
- 扶養内で調整
フルタイムではなく、子どもが学校や幼稚園に行っている時間を利用して働いていました。
子どもの体調不良や学校行事にも対応しやすく、今の家庭にはちょうどいい働き方でした。
実際の月収
私の月収は、約10万円前後でした。
計算すると、1,750円 × 5時間 × 週3日
これを1か月続けると、およそ10万円ほどになります。
残業もほとんどなく、勤務時間が終われば仕事を終えられる環境でした。
扶養内に収まるよう勤務日数も調整していました。
ボーナスは?
パート勤務だったため、ボーナスはありませんでした。
その代わり、
- 在宅勤務
- 通勤時間ゼロ
- 子育てと両立しやすい
というメリットはとても大きかったです。
通勤がないだけで、朝の余裕はかなり違います。
子どもを送り出して、そのまま自宅で仕事を始められるのは本当に助かりました。
正社員だったらもっと収入は上がる
私は扶養内だったので収入は抑えていましたが、正社員やフルタイム勤務なら、もちろん月収はもっと高くなります。
経験や会社にもよりますが、
- 月25万円
- 月30万円
- それ以上
を目指せる会社もあります。
また、経験を積んでディレクターやUIデザイナーなどにステップアップすると、さらに年収アップも期待できます。
私は子育てとのバランスを優先して扶養内を選びましたが、ライフステージに合わせて働き方を変えられるのもWebデザイナーの魅力だと感じました。

扶養内でも十分やりがいはあった
収入だけを見ると、「少ない」と感じる方もいるかもしれません。
でも私にとっては、それ以上に得られたものがありました。
8年のブランクから仕事復帰できたこと。
新しいツールを覚えられたこと。
チームで仕事をする楽しさを思い出せたこと。
そして、自分がデザインしたWebサイトが公開されたときは、本当にうれしかったです。
家事や育児だけでは味わえない達成感がありました。
「また仕事ができるんだ。」
そんな自信を少しずつ取り戻せた1年間でした。
子育て中だからこそ扶養内がちょうどよかった
小学生と幼稚園児を育てながら働いていたので、
急なお迎えや学校行事はどうしてもあります。
実際に、
- 子どもが胃腸炎になり、時間差で家族全員にうつった
- 学校行事で平日に休みを取る
- 発熱で急に仕事を休む
ということも何度もありました。
そんなときでも理解のある職場だったので、とても働きやすかったです。
子育て中は「たくさん稼ぐ」ことよりも、「無理なく続けられること」の方が大切だと感じました。
在宅勤務だから節約できたこと
月収だけを見ると10万円ですが、在宅勤務だったことで出費もかなり抑えられました。
例えば、
- 通勤定期代が不要
- 外食ランチ代がほとんどかからない
- 通勤用の洋服や靴を買わなくて済む
- メイクも最低限で済む
通勤していた頃と比べると、毎月の出費はかなり減ったと思います。
「手元に残るお金」で考えると、思っていた以上に満足感がありました。
まとめ
扶養内で働いていた私の月収は、約10万円でした。
決して高収入ではありませんが、
- 在宅勤務
- 子育てと両立できる
- 通勤なし
- ブランクから仕事復帰できた
という価値は、お金以上に大きかったと感じています。
これから在宅Webデザイナーを目指す方は、「最初から高収入」を目指す必要はありません。
まずは自分の生活に合った働き方で経験を積み、少しずつスキルアップしていくことが、長く続けるコツだと思います。




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